山田正明様よりご提供いただいたお写真です。
1957年の本校火災時の様子 「一棟(左)と二棟の焼けている所」 |
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「控え室(体育)の焼け落ちた時」 | |||
「合唱部が出来てからしばらくして 池の平へ部で親睦旅行を行い 春の日の一日を楽しく過し、歌い 飛びはねた。」 |
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火災後の新校舎屋上での練習の様子 |
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「高校は焼けた。しかしいつまでも その姿ではいなかった。やがて 機械の音が響き渡り、資材を運ぶ トラックは行き交いし、セメントはこね、 新校舎は着々と完成に近づいていった。」 |
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「やがて本校の半分は出来上がった。そこは 三階建ての近代的なすばらしいものであった。 そこには待望の屋上があった。そこに於いて 我々合唱部は昼休みあるいは放課後と 時間を見ては日光浴を兼ねながら合唱の練習」 |
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NHK合唱コンクールに出場 「コンクールが終わってから全員で記念写真」 |
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コンクール本番の様子 「合唱部発足後の初めての腕試しの日だった。 会場は本校講堂(上越地区予選) 結果は県下8校の中に入り、ラジオによって 発表された。この時は皆本当に飛び上がらんばかりに よろこんだものだ。」 |
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コンクール本番の様子 「『未来は遥か』(課題曲) 『夜は来つれど』(随意曲) 指揮 石塚忠紀、伴奏 荒井タカ子」 |
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「午前中の練習の一コマ」 | |||
「記念の為に終わってから男子・女子分かれて 皆々勝手にポーズを取ったところ」 |
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「宿敵糸魚川高校の先生と本校先生と共に 録音を聞いているところ」 (左から)長谷川先生(糸魚川高校)、植木先生、山田さん |
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「三年生遠足で浦川原に行き、その宮で 三年生の部員だけで練習する。」 |
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「ある練習時の一カット」 | |||
本校合唱祭にて 「開会の辞を語っているところ」 |
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本校合唱祭にて 「石塚の指揮で『流浪の民』を歌っているところ ソプラノ 山本(三年) アルト 小山(三年) テノール 山田(三年) バス 土田(二年)」 |
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クリスマス兼送別会 「三年生の合唱(指揮 山田)」 |
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「皆の表情」 | |||
「送別会が終わってから講堂でうつす」 |
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